アスタキサンチンとは
最近では「アスタキサンチン」について、テレビなどで耳にすることも増えてきました。
では、「アスタキサンチン」とはいったいどういうものなのでしょうか? ここでは、「アスタキサンチン」についての情報を紹介します。
「アスタキサンチン」とは、カロチノイド(色素のこと。油と相性がいい食品が多いですよ)の一種で、エビやカニ、サケ、などの殻や肉に含まれている赤い色素のことです。
カロチノイドは、抗酸化作用をもっています。 「アスタキサンチン」は、その抗酸化作用がとても強いということが分かっているんです。
コレステロールが酸化されると、動脈硬化の原因になってしまいます。 つまり、「アスタキサンチン」による抗酸化力のアップは、動脈硬化を予防する効果につながっています。
「アスタキサンチン」のその他の効果には、免疫力の向上による抵抗力アップ、心理的なストレスによる体調の変化への対応力アップ、日内リズム(いわゆる体内時計などのこと)の調節、シミなど肌の色素沈着の予防作用などが分かっています。
「アスタキサンチン」は、脳内でも活躍できる(脳には異物を入れないようなシステムがあるので珍しいそうです)抗酸化物質でもあり、脳内の毛細血管の血行改善や、眼の疲労にも効果があります。
また「アスタキサンチン」だけでなく、そのほかのカロチノイドと組み合わせることで、これらの体に良い作用が一層強化されることが期待されています。